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RECS(Running Event by Computer System)は1985年に「ランナーズチップ(Runners Chip)」を使用した日本初のランニング大会自動計測システムとして運用を開始し、これまで30年以上に渡り、ランニング大会を中心にタイム計測を手掛けています。

ランニング大会の記録は、スタートの号砲が鳴ってから、ゴールラインを通過するまでのタイム「グロスタイム」が一般的ですが、「ランナーズチップ(Runners Chip)」は、スタートラインを通過してからゴールするまでの正確な「ネットタイム」を計測することができます。

自動計測システム

 

アールビーズが計測を行った大会の結果はRUNNET上に掲載されるので、自由に閲覧することができます。名前やナンバーカードで検索可能です。

ランネットへの記録掲載

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